アニマルセラピー

先日ニューヨークから帰国した相方がサイト作りをしたいということで
協力を約束した。

ニューヨークへ立つときは、日本ではまだ未開拓な分野である
虐待されている動物を癒す施設に勉強に行くと言っていたはずだったが

相方は忘れてしまったのか、奥が浅いのでやめたか判らないが
現在では、動物によってヒトを治療をする方向になってしまった。


検索と書籍選びは得意のジャンルなので、安請け合いをして
アニマルセラピーの文献と研究施設を探すことになった。

簡単に考えていた私が甘かった

先日書いたように、先ず検索が使えない
コーヒーを調べていた時よりヤバイ。

コーヒーはアマとプロがはっきりしていたし、そう簡単に素人は薀蓄を語れない

通常、専門用語を検索すればすぐ急所に当たるはずなのに
アニマルセラピーなどという単語は陳腐化しすぎて、話にならなかった

アニマルセラピーは動物を飼っているヒトが全て対象になる
野良犬だろうが、飼い犬だろうが連れてくればセラピー活動していることになるのだから
誰でも簡単に活動報告が書ける。(小学生でも書いてる)

その上、担当官庁が複数にわたり、学会などまだ設置できる状況に無い
本も読み物ばかりで、学術書が無い。


専門家も各ジャンルから輩出していて、どれがどれだかわからない状態である
(大体専門的な知識がないのに、手をつけるのもアレだが)

本業が現場なのに、まったく馬鹿なものに手を出したと後悔したが後の祭りだ
ただ、突っ込みどころ満載のこのジャンルはなかなか笑わしてくれるので、
しばらくはモチベーションは下がらないだろうと思ってはいる。a0020694_1423867.jpg
by sato_eri | 2006-03-23 14:24 | AAT-動物介在療法