おばさんはどうしておばさんなのか

ここにくるまえはおばさんはだれでもがとおるみちだとおもっていた。

たのしそうにおしゃべりをしているじょがくせいさんも
えがおをふりまいているわかいたれんとさんも

みんなとしをとるとおばさんになり
そしておばあさんになり
はいになっていく

としをとるにつれおじさんとよばれるようになり
ふときがつくとまわりはおばさんだらけになってきた

おとこのちゅうねんがおじさんで
おんなのちゅうねんがおばさんのはずだった

おばさんというたんごがちゅうねんのおんなをさすのではないときづきはじめた

はなしをきかないのがおばさん
はなしがつうじないのがおなさん
はなしのつじつまがあわないのがおばさん

ふしぎにたいむすけじゅーるがいっちするのがおばさん
よくみるとうぇすとがないのがおばさん

そのかてごりーにはいらないひとは
おばさんではないしおばさんとはおもえない

だからおばさんはおばさんだからおばさんなのだ
だれでもがなれるわけではない

おばさんになれたひとだけがてにいれられる
めいよあるしょうごうなのだ

ちんぴらもよけてとおる
むてきのおばさんぐんだんにさちあれ
by sato_eri | 2006-04-15 08:04 | おばさんブログ